レジスタントスターチ サプリメント(湿熱処理済)
レジスタ TM 【国内産】
(ハイアミロースコーンスターチ)
2016年2月より販売開始、9年以上の販売実績!
現在、世界中の研究機関から300本以上のエビデンス(論文)が出されておりますが、
そのほとんどの研究論文はトウモロコシ原料のハイアミロースコーンスターチからの
レジスタントスターチについての健康効果を研究対象にしたものです。(令和5年3月)
※血圧に関するトウモロコシ由来レジスタントスターチエビデンス(論文)ネイチャー掲載
※レジスタの主要成分であるレジスタントスターチの良い変化が期待できる根拠(エビデンス/論文)
※レジスタ摂取時の計量目安、及びエビデンス効果から見たレジスタ1日あたりの摂取量
※現代人はウンコ量が少ない !「レジスタ」を摂取する習慣になることで最初に気づく大きな変化
筋トレには、湿熱処理済レジスタントスターチ「レジスタ」が必要な理由その1
筋トレには、湿熱処理済レジスタントスターチ「レジスタ」が必要な理由その2
腸内環境を整えるために必要な
食物繊維群
レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖の中でも、
特に現代人に足りていない
レジスタントスターチを簡単チャージ。
レジスタントスターチ・サプリメント「レジスタ」は、
食品衛生に基づく加工を行っております。
また熱による組成(レジスタントスターチ量)が変わることなく、
栄養成分量どおりの100g当たり64.5gのレジスタントスターチが摂取可能です。
※レジスタは、湿熱処理を施しており、通常の加熱では糊化しないので、粘度が上がらず熱安定性に優れています。
レジスタントスターチ量100g当たり:100℃/64.5g 変化なし、120℃/59.4g 約5g減少(プロスキー法による)
※食品に含まれるレジスタントスターチ(難消化性でん粉)は、少し温めるだけで通常のでん粉に組成が変化、レジスタントスターチ量が激減するため、あえて「レジスタ」として温まっても組成変化がしにくいよう湿熱処理を施し、サプリメントのように別で摂取できるように製品化しております。
レジスタントスターチは、ベータ化澱粉のため、食材のつなぎ等には適しておりません、もしつなぎの役目を果たすことが出来るとすれば、基本的にアルファー化しており、レジスタントスターチ量は、ほぼ無くなっております。(かくはんして溶ける場合も同様のことが言えます)
レジスタは、このような方にオススメです。
◆ 健康的なダイエットを目指す方
◆ 女性らしく毎日を送りたい方
◆ 真の実感を求める方
◆ もっと快調な毎日を手に入れたい方
◆ 体の中からキレイになりたい方
◆ 美容が気になる方
◆ 定期検診が気になる方
<別容器入れ替え方法>
レジスタを別容器に入れ替えると便利です。
ハサミでパッケージの切り込み部から切ります、そして静かに口を開けます。
用意した別容器にレジスタが散らないようにゆっくり入れます。
レジスタは、別容器に入れ替えると便利です紹介 動画
<直接摂取する場合>
口にお水を含みます。
ティースプーンにレジスタを入れて飲みます。
※スプーンで、レジスタを口の中に入れたら上と下の唇を軽く閉じて、
レジスタを口の中に入れながらスプーンを口から抜きます。
主な摂取方法 動画
1日1回食後にティースプーン1杯をお水と一緒に摂取するだけです。
※ティースプーン一杯、山盛りでも4gくらいです。
摂取目安量:1日5g~10g程度(大さじ0,5杯~1杯程度)
※「レジスタ」を摂取するタイミングは、
夕食もしくは夕食後がオススメです。
<混ぜて摂取する場合>
ヨーグルト好きな人の快調な毎日に
1日1皿のレジスタ入りヨーグルト
ヨーグルトにレジスタを大さじ半分くらい入れます。
混ぜてから食べます。
コーヒー好きな人の快調な毎日に
1日1杯のレジスタ入りコーヒー
お味噌汁好きな人の快調な毎日に
1日1杯のレジスタ入り味噌汁
※レジスタは、お腹の奥まで届く、いわゆる溶けにくいのが特徴ですので、粉が底に残る場合がございます、ちょくちょく混ぜながらお召し上がり下さい。
※レジスタは、ほんのり甘い味がします。(感じる味には、個人差がございます。)
従来、摂取した各種のデンプンは、小腸で完全に消化されるものと考えられており、デンプンは、単にエネルギー源としてのみ評価されてきました。しかし、近年、デンプンの一部は、消化されずに大腸に運ばれることが明らかになり、それらをレジスタントスターチ:RS(酵素抵抗性デンプン)と命名されました。RSの栄養・生理機能は、小腸で消化抵抗性を示し、RSそれ自体と小腸粘膜との相互作用、小腸腔内でのRSと他の栄養素との相互作用、大腸において腸内細菌による分解を受け、その結果生じる産物(水素ガス、短鎖脂肪酸など)を介する作用です。
上記からもレジスタントスターチは、食物繊維と同等、もしくは大腸へ流入する難消化性成分として比重が高いことが示されています。
大腸において腸内細菌による分解を受け、生成される最終産物の短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸)は、大腸粘膜の主要なエネルギー源(主に酪酸)であると同時に、大腸の粘膜血流増加、大腸蠕動運動亢進、上皮細胞の増殖刺激、肝臓・筋肉代謝(主に酢酸・プロピオン酸)などの作用を有します。そして腸内を善玉菌の好む弱酸性に保てることで、ビフィズス菌等の善玉菌を増やします。
上記のように食物繊維群の種類によって、腸内細菌が作り出す短鎖脂肪酸の割合が異なり、レジスタントスターチは、酪酸を多く産生していることが分かります。
短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸)の働き
酢酸・プロピオン酸・・・・主に肝臓や筋肉で代謝利用されます。
酪酸・・・・主に大腸上皮細胞エネルギー源として利用されます。(腸内環境正常化の重要なカギです。)
食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、いわゆるルミナコイドは、大腸内発酵による水素生成も促進します。
詳しくは、下記をクリックしてご一読ください。
「レジスタ」は、とうもろこしを独自製法することにより、普段、なかなか摂りにくいレジスタントスターチを豊富に含んでおりますので、お腹の奥までしっかり届き、お腹が元気に!
そしてビフィズス菌なども増えていくことが期待できます。
またレジスタは、低GI値、低FI値食品です(通常のコーンスターチが約3.5Kcal/gであるのに比べ、約2,3Kcal/gと低カロリー)、そしてオナカの奥まで届く、いわゆる溶けにくいのが特徴で、ほんのり甘い味がします。
レジスタントスターチは、昨今の研究で、健康に大切な腸内細菌のバクテロイデスを増やす作用も確認されております。
詳しくは、下記をクリックしてご一読ください。
https://lovely-lovely.net/business/kobe-u(テレビ東京:ワールドビジネスサテライト、まとめブログ)
そして、カラダの中には、カラダとは別の生き物である腸内フローラ(ビフィズス菌など)」とは、別のもう一つの生き物が存在、共存しています、それが「ミトコンドリア」。
ミトコンドリアも腸内フローラと同様、カラダ元気を生み出します。ミトコンドリアの場合は、ATP(アデノシン三リン酸)。そしてミトコンドリアも腸内フローラと同様、オナカの働きに左右されます。腸内フローラやミトコンドリアで作られるATPの原料である栄養素を吸収、分解するオナカの元気が、イコールこの2つの生き物においての元気バロメーターになります。
レジスタを1日スプーン1杯でも続けることをおススメします。
<レジスタントスターチの今と昔>
昔は、電化製品が発達しておらず、「ごはん」も「おかず」も時間とともに冷えたものが多く、それを食すことで、食品がベータデンプン化しているもの、レジスタントスターチを比較的多く含む食品を摂取出来ていたことが想像でき、またそれとは逆に、現代は温かいものを食べることが簡単になっており、アルファーデンプン化している食品を食すことが多いことからも、レジスタントスターチの摂取量が激減していることが考えられます。
<おススメの理由>
上記表でご紹介したとおり、レジスタントスターチサプリメント(腸内環境サプリメント)「レジスタ」は、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)の中で、腸内における分解発酵により、一番多くの短鎖脂肪酸を産生、更にその中でも、大腸のエネルギー源である酪酸が一番多く産生されます。よって普段、重要であっても、摂取しにくいレジスタントスターチをスプーン1杯、お水と一緒に直接服用、もしくは、毎日のコーヒーやヨーグルト、味噌汁にスプーン1杯入れるだけで気軽に摂取することが出来ます。尚、食品では、一番多く含まれるハイアミロースコーンスターチの約3倍含みます。
湿熱処理を施しているレジスタは、通常の加熱では糊化しないので、粘度が上がらず熱安定性に優れています。
レジスタントスターチ量100g当たり:100℃/64.5g 変化なし、120℃/59.4g 約5g減少(プロスキー法による)
※食品に含まれるレジスタントスターチ(難消化性でん粉)は、少し温めるだけで通常のでん粉に組成が変化、レジスタントスターチ量が激減するため、あえて「レジスタ」として温まっても組成変化がしにくいよう湿熱処理を施し、サプリメントのように別で摂取できるように製品化しております。
レジスタントスターチは、ベータ化澱粉のため、食材のつなぎ等には適しておりません、もしつなぎの役目を果たすことが出来るとすれば、基本的にアルファー化しており、レジスタントスターチ量は、ほぼ無くなっております。(かくはんして溶ける場合も同様のことが言えます)
安全性及び栄養成分
3袋セットは1袋あたり10%お得
1Kgは1袋(150g)あたり約30%お得
― 湿熱処理済レジスタントスターチ「レジスタ」について ―
Q1. レジスタントスターチとは何ですか?
A.
レジスタントスターチとは、「消化されにくいでんぷん」のことです。通常のでんぷんは胃や小腸で消化・吸収されますが、レジスタントスターチは小腸では吸収されず、大腸まで届くのが特徴です。
大腸に届くことで、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きをします。
Q2. 湿熱処理済とはどういう意味ですか?
A.
湿熱処理とは、「適度な水分と熱を加えることで、でんぷんの構造を安定化させる処理」です。
この処理により、胃や小腸で分解されにくくなり、大腸まで確実に届く状態に加工されます。
つまり、“本当に腸まで届く”機能性を持たせた特別なレジスタントスターチが「湿熱処理済レジスタ」です。
Q3. 一般的なレジスタントスターチとは何が違うのですか?
A.
市販の多くのレジスタントスターチは、湿熱処理がされていないため、加熱調理や胃酸・酵素で分解されやすく、腸に届かないケースがあります。
レジスタ(湿熱処理済)は、
✅ 加熱OK
✅ 消化酵素にも強い
✅ 構造が安定
で、確実に腸まで届き、酪酸などの短鎖脂肪酸をしっかりと生成できます。
Q4. 他の食物繊維と何が違いますか?
A.
「レジスタ」は、プレバイオティクス(腸内細菌のエサ)としての力が強いのが特徴です。
特に腸内で酪酸を多く作り出すことが研究でわかっており、腸の修復や炎症抑制に特化した働きをします。
Q5. なぜ腸まで届くことが重要なのですか?
A.
RSの最大の役割は「腸内細菌に食べてもらうこと」。
途中で分解されてしまうと、短鎖脂肪酸(酪酸など)を生成できず、本来の機能が果たせません。
腸まで届いてこそ、便通改善や免疫強化、腸粘膜保護などの効果が得られます。
Q6. 「酪酸」って何ですか?
A.
酪酸は短鎖脂肪酸の一種で、腸内細菌がRSを発酵することで生成されます。
酪酸は腸のエネルギー源であり、腸粘膜の修復・炎症抑制・大腸がん予防などの働きがあり、注目の成分です。
Q7. どんな人におすすめですか?
A.
以下のような方に特におすすめです:
Q8. どんな食べ方ができますか?
A.
・水で直接飲む
・ヨーグルト、スムージーに混ぜる
・味噌汁、スープ、カレーに加える
・お湯やお茶に溶かして飲む(加熱にも強い!)
無味無臭なので料理の味を邪魔しません。
Q9. 一日にどれくらい摂れば良いですか?
A.
目安は1日あたり 5~10g(カレースプーン山盛り1杯:約5g、大さじ山盛り1杯:約10g) です。
初めての方は少量(3g程度)から始めて、お腹の様子を見ながら増やすのがおすすめです。
また筋トレなどでのプロテイン(タンパク質)補給の際は、別にレジスタを大さじ1杯混ぜることをおススメしております。
Q10. 続けるとどうなりますか?
A.
毎日続けることで、
など、腸内からの変化をじわじわ実感される方が多いです。
Q11. 子どもや高齢者でも使えますか?
A.
はい、無味・無臭でグルテンフリー・アレルゲンフリーのため、どの世代でも安心して使用できます。
Q12. 他の食物繊維と何が違いますか?
A.
一般的な食物繊維は「かさ増し」や「腸の通過を助ける」役割が強いですが、RS(レジスタントスターチ)は腸内細菌が発酵・分解できる“エサ”になり、酪酸を多く生み出すのが特徴です。
Q13. 薬やサプリとの併用は大丈夫ですか?
A.
基本的に食品なので問題はありませんが、服薬中の方・持病のある方は念のため医師または薬剤師にご相談ください。
Q14. 副作用や注意点はありますか?
A.
一時的にお腹が張る、ガスが出やすくなるといった反応が起きることがありますが、これは腸内細菌が活性化しているサインです。続けるうちに落ち着く方が多いです。
Q15. レジスタはどこで作られていますか?
A.
「レジスタ」は、国内の専用工場にて湿熱処理と品質管理を徹底して製造しています。
Q16. レジスタは、筋トレやスポーツにも良いのですか?
A.
はい、特に懸垂やスクワットなどの自重トレーニングを行う方に非常におすすめです。
「レジスタ」は腸内環境を整え、酪酸の働きによって炎症を抑制し、筋肉の回復と代謝をサポートする役割が期待されています。
腸が整うと栄養吸収効率も高まり、プロテインやビタミンの吸収力もアップ。
また、懸垂のような“継続が難しい”トレーニングでは、日々の体調・疲労回復スピードが継続率を左右します。
そのため、体調管理・免疫維持・疲労対策を内側から支える素材として非常に相性が良いのです。
開発者自身も「レジスタ+懸垂習慣」で体型が明らかに変化しました。
Q17. レジスタはダイエットにも良いのですか?
A.
はい、とても効果的です。以下のような3つの理由があります。
→ 血糖スパイクを防ぎ、脂肪の蓄積を抑えます。
→ 痩せやすい体質へと体内環境を整えます。
→ レジスタは水分と合わさると「ゆっくり消化」されるため、間食・食べ過ぎの抑制に役立ちます。
また、「便秘による体重増加」「むくみ」など、ダイエット中に起こりがちな悩みを根本から改善する力もあります。
Q18:レジスタは、パッケージのまま使用しても大丈夫ですか?
A.
問題なくそのままご使用いただけますが、より使いやすくするために、密閉できる保存容器などへ移し替えることをおすすめしています。
特に、毎日使用する方は、スプーンで簡単に取り出せるような容器にすることで、計量の手間や湿気の防止にもつながります。
※移し替えた際は、直射日光・高温多湿を避けて保管してください。
Q19:レジスタの錠剤タイプはありますか?
A.
現在、レジスタは粉末タイプのみのご提供となっております。
以前、錠剤化も検討いたしましたが、レジスタは1回あたり5g~10gの摂取をおすすめしており、錠剤にする場合、バインダー(結合剤)を多く使用する必要があるうえに、相当数の錠剤を毎回摂取する必要があるという課題がありました。
そのため、利便性・摂取効率・品質の観点から、粉末でのご提供が最も適していると判断し、現在の形に至っております。