「レジスタ」を摂取する習慣になることで

最初に気づく大きな変化

 

 

 

 

＜「レジスタ」摂取を続けることで＞

 

便秘の方は、

「出すものから出るものへ」

徐々にお通じが良くなることが期待できます。

※便秘薬等の使用で大腸が弱っている場合は１ヶ月～２ヶ月くらい掛かります。

 

 

便秘でない方は、

徐々に便の量が増えることが期待できます。

 

「レジスタ」摂取を続けることで、

理想である１日約３００ｇ～４００ｇの便量が期待できます。

 

 

 

 

現在の日本人１日のウンコ量は、約２００ｇで、 快便の方でも便量が少ない方は、約１００ｇとも言われており、欧米食の アメリカ人は１５０ｇ　自然食の ケニア人５２０ｇです。

 

戦前の日本人１日のウンコ量は、現在の倍である平均約４００ｇであり、現在、便秘でない方であっても便量が少ないことは、排便することで機能する腸粘膜細胞や腸内細菌・腸内細菌死骸などの入れ替わりの動きが活発でないことが考えられます。

 

「その国の人の健康状態はウンコ量を見ればわかる。ウンコ量の多い国では病院は小さくてすむ、 ウンコ量が少ない国は大きな病院が必要だ」とまで言われています。

 

食事の欧米化で日本人のウンコ量が明らかに減り、明らかに病気が増えています、 肉食の人は、ウンコが臭く、小さいと言われます。

 

腸内環境が正常化すると徐々に臭くないウンコ量が増えます、臭くないオナラが適度に出るようになります。

 

いつもよりウンコ量が増えたと気付いたら、腸内環境が正常化に向かっているサインです。

 

その後、徐々にエビデンス（論文）効果が現れてくることが期待出来ます。

 

 

 

 

レジスタントスターチサプリメント「レジスタ」は、

自分のオナカに住んでいる腸内細菌の一番喜ぶ食事です。

 

 

数多くのご愛用者の皆様から、レジスタを飲み続ける内に２，３ヶ月で最初に気づく大きな変化として

「便の量が増えた」という声を多くいただきます。

 

 

なぜ「レジスタ」で便の量が増えるのか？

 

それは、レジスタントスターチは、野菜などの非発酵性の不溶性食物繊維に比べると腸内細菌により分解されやすいため排便量の増加効果に加えて、腸内細菌の発酵で生じる有機酸が腸管運動を刺激することで排便促進効果が期待されるからです。

 

そしてビフィズス菌や乳酸菌のような善玉菌の増殖に寄与することにより、腸内環境が酸性となり、アルカリ性の環境を好むクロストリジウム菌によるフェノール、クレゾール、スカトールなどの有害物質の生成が抑えられることも便量増の要因になります。

 

このようにレジスタントスターチは、水溶性食物繊維のように腸内細菌の発酵を受けることから、便量の改善に加えて便質の改善も期待でき、また同時に不溶性食物繊維のように便量を増やし、大腸のぜん動運動を促すことが便量増の理由となります。

 

また短鎖脂肪酸の特に酪酸産生が多くなり、酪酸作用である上皮細胞（粘膜）が増加し、太く丈夫になり、悪い物質の吸収を抑えるようになると同時にその増加した細胞の代謝が活発になり、細胞の入れ替わりが多くなることで便の量が増えることも理由の一つになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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