温故知新ラボ™
オナカだけをずっと真面目に考える「ONAKA研究カンパニー」腸内環境株式会社の研究所であり、ブランド名です。
続くことを考えた腸内環境を整えるための「食・運動・姿勢」商品の開発、販売を温故知新ラボにて行っています。複合炭水化物 低GI値 雑穀米「温故知新ラボ米」、レジスタントスターチサプリメント「レジスタ」、SOD産生サポート飲料「クロックティー」、足趾把持力(足指握力)強化サポート商品「ワシーガトウズ」、弓状線(腹横筋)強化フィットネスギア/下腹ぽっこり対策製品「ワシーガスタイル」、オナカサンダル(お通じサンダル)の「ワシーガアーチ」等。
腸内環境を整えるためには、食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなど)を意識して摂取し、正しい姿勢で適度な運動を行うことが大切です。

トピックス

新年のご挨拶 / 2013年頃から行っている 腸内環境を整えるために行う日々の健康習慣

2022年1月1日

 

新年あけましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

今年も皆様の健康に少しでもお役に立てるようスタッフ一同、精一杯努力して参ります。

また私の個人的な今年の目標としまして、100m走、14秒台達成を目指します。

 

2022年1月1日

腸内環境株式会社 代表取締役 大森裕二

 


 

100m走、14秒台達成を目指す上で、行っている日々の健康習慣、体型・体調の変化をご紹介します。

 

2013年頃から行っている

腸内環境を整えるために行う日々の健康習慣

(代表取締役大森裕二)

 

 

<2011年から現在までの体型の変化>

 

 

腸内環境を整えるために行う日々の健康習慣 温故知新ラボ

 

2011年(45歳)

若い頃は、空手を齧ったりしておりましたが、元々太りやすい体質の上に中年になったこと、そして不摂生な生活習慣だったことから30代を過ぎて徐々に太りだし、45歳でカラダの様々な数値に異常をきたし、生命の危機を感じる。

 

2013年(47歳)

仕事柄、真剣に自分のためにそれまでのノウハウを分析、自身の腸内環境に対して効果的なアプローチを始め、カラダに変化が現れてくる。

 

2021年(55歳)現在

2014年(48歳)に腸内環境正常化において基本になる3つの習慣(食・運動・姿勢)を確立、カラダの様々な数値も正常値になり、自分のためだけでなく、世の中のためにも役立つことを確信し、2015年腸内環境株式会社設立、48歳から55歳(現在)まで同じ体型を無理なく維持。

 

 

3つの習慣(食・運動・姿勢)とは

食物繊維群(レジスタントスターチ、水溶性・不溶性食物繊維、オリゴ糖)、ファイトケミカル(ポリフェノールなどの抗酸化物質)を意識して摂取し、正しい姿勢で適度な運動を行うこと

 

 

 

<腸内環境を整えるために行っている日々の健康習慣 製品>

 

 

 

腸内環境を整えるために行っている日々の健康習慣 製品

 

 

2013年、会社設立前より世界にある数多くの疫学を背景に栄養素の理論、実証分析を行い、腸内環境に適した「醍醐味米」、今の「温故知新ラボ米」と同じような栄養素を主食にする、またクロックティーと同じような栄養素の主飲料を飲む習慣も開始。

そして、「醍醐味米」から今の「温故知新ラボ米」、「クロックティー」の製品化以降、同製品を飲む・食べる習慣で、現在に至る。

 

「レジスタ」においては、2015年に難消化性でん粉の有効性を見出し、大手企業と連携することでレジスタントスターチサプリメント「レジスタ」を2016年2月に製品化、製品化以前の2015年よりレジスタントスターチ摂取習慣を開始、「レジスタ」の製品化以降、同製品を摂取、現在に至る。

 

「ワシーガアーチ」においても2014年に姿勢における足裏の重要性に気づき、また同時に腸内環境にとって足裏の反射区、ツボ刺激の必要性を見出し、製品の試作段階から「フットベース」サンダル、現在の「ワシーガアーチ」を履く習慣で現在に至る。

 

※食品に含まれるレジスタントスターチ(難消化性でん粉)は、少し温めるだけで通常のでん粉に組成が変化、レジスタントスターチ量が激減するため、あえて「レジスタ」として温まっても組成変化がしにくいよう湿熱処理を施し、サプリメントのように別で摂取できるように製品化を行いました。

 

 

 

<運動パフォーマンスの変化>

 

 

 

<運動パフォーマンスの変化>温故知新ラボ

 

 

 

 

2011年(45歳)

10年前の45歳、カラダの様々な数値に異常をきたし、生命の危機を感じた頃、走ることすら諦めていた。

 

2016年(50歳

5年前の50歳(2016年11月)、腸内環境を整えたことで走れる体型になっていることから、理論的な食によるパフォーマンス向上でなく、その効果を実証するために自ら運動能力判定の基本である100m走に初挑戦(16、23秒)

 

2021年(55歳)

一昨年2020年10月ワシーガトウズを開発、自らも販売前から習慣にすることにより、変化を感じる。

そして足指握力強化による運動能力向上を数値化、実証するため、2021年12月21日に100mの計測(15、45秒)

 

2022年(56歳)

体感的にはまだまだタイムが伸びることを実感、今年100走14秒台を目標に設定。

 

 

 

<2020年10月より追加した日々の健康習慣 製品>

 

 

 

足趾把持力(足指握力)強化トレーニングサンダル「ワシーガトウズ」

 

 

2017年、足指握力(足趾把持力)が腸内環境始め、健康や運動能力等、カラダにおいて大きな影響を及ぼすことを見出し、3年以上の研究の末、2020年10月にワシーガトウズを開発、そして販売を開始、リリース前の試作段階から日々の習慣として自身も使用することで、運動時に不安であったアキレス腱痛や腰痛が自然に無くなり、今まで以上に良い姿勢に。

 

自身の腸内環境においては、今までの習慣により問題がなかったが、理論的には、姿勢が良くなる、イコール抗重力筋が正しく機能することを考えれば、腸内環境においても有効であると推測される。

 

そして習慣化により足指握力(足趾把持力)が強化される中で、歩く速度が徐々に早く、足取りが軽くなった。

 

その上で、足指握力強化による運動能力向上を数値化するため、2021年12月21日に100m走の計測を行い、初挑戦から5年の歳月が流れ、衰えていく年齢にもかかわらず、55歳にして5年前の16、23秒を更新、15、45秒を達成、体感的にはまだまだタイムが伸びる感覚を得ました。

 

今後もワシーガトウズを履く、メソッドを行う日々の習慣で、今年2022年に14秒台を達成することを自身の目標に設定しました。

 

 

<腸内環境を整えるために行っている日々の健康習慣 製品使用内容>

 

 

1,温故知新ラボ米:1日1回、朝食の主食として食べる習慣

(炊飯後冷凍保存、解凍使用)

 

2,クロックティー:1日1杯以上飲む習慣

(やかんに大さじ2杯、2リットルを1週間に2回作る、冷蔵保存)

 

3,レジスタ:1日1回、夕食後に摂取習慣

(大さじ0.5杯/5gを水と一緒に飲む)

 

4,ワシーガアーチ:起床後から朝支度終わるまで履く習慣

(オナカの蠕動運動を活発にするため)

 

 

2020年10月より

5,ワシーガトウズ:毎日の履く習慣+メソッドの実施習慣

 

 

上記1~5を日々の健康習慣として行っています。

(食・運動・姿勢のベースとしてのマスト習慣)

 

 

 

<弊社における製品開発の考え>

 

 

理論分析・実証分析

弊社商品は、理論的な分析に基づく裏付けだけでなく、まず経営者・研究開発責任者自身が腸内環境始め、カラダに実感・変化があり、そして「ついで」に続けられるものしか商品化しない実証的な分析に基づく裏付けも確立出来た中で製品開発を行っております。

 

 

 

 

 

講演などでお伝えしている腸内環境を整えるために実行していただきたいこと 腸内環境株式会社(温故知新ラボ)

講演などでお伝えしている腸内環境を整えるために実行していただきたいこと 紹介ページ

 

ワシーガトウズ使用1年超における変化 腸内環境株式会社 大森裕二 55歳

ワシーガトウズ使用1年超における変化 腸内環境株式会社 代表取締役 大森裕二 55歳ページ

 

 

 

 

 

ページの先頭へ